腸内で悪玉菌が増えると 身体はどのように変化するのでしょう。
・肌が荒れる
・口臭がキツイ
・便秘がちになる
・おならが臭い
・冷え症
・肌が痒くなる
思い当たる項目はいくつありましたか?
悪玉菌が腸内で増えると、ビタミンやタンパク質などの栄養素が吸収しづらくなり、肌細胞の再生を妨げることになります。
悪玉菌は、アンモニアなどの強烈な臭いのガスを発生させるので、逆流するようにして口の中から漂ってくる場合があります。
腸内で発生するガスのうち、おならとして排出されるのはわずか20%弱で、それ以外の80%以上は、口から排出されるのだそうです。
その臭いって、口内環境のせいではないかも・・・(´⊙ω⊙`)💦知らなかった~でしょ
悪玉菌が増えるにつれて、腸のはたらきも鈍くなり、便を押し出す力が弱まり便が詰まり易くおならも臭くなりますね。
便秘は、体外に排出されなかった毒素が血液に溶け出し、全身の血流が滞り冷え症になりますし、有害物質をブロックしきれなくなるため、体のあちこちに痒みが出るようになります。
JIYUTEI のオーガニックグラノーラで、腸活しませんか。
最近の男子も、悪玉菌滞留でお困りだとか(^◇^;)
健康を願う気持ちを、ヴァレンタインで届けてください❤
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。😊
JIYUTEI 店主
悪玉菌チェック のこと
2017年2月11日