浜松市中区のJIYUTEI(ジユウテイ)です!有機JAS,海外オーガニック認証、有機栽培や自然農法の喜界島在来種素材を使用した「オリジナルグラノーラをはじめ、ナチュラルフード」を販売しております。

2)自然農法 のこと

不耕起、無肥料、無農薬、無除草で水もやらない自然農法ですが、福岡氏は「自然と放任は違う」と度々書き記しています。

一度人間の手の入ってしまったものは、放っておいても自然の形には戻らないので、自然の形に戻るよう手を貸さなければならないのだそうです。

現在、日本の殆どの農家は、化学肥料と農薬を使う化学農法を行っています。
化学農法で使用する肥料や農薬は『石油』が原料ですし、耕耘機を動かす燃料も『石油』です。

自然農法と勘違いされやすいのが、有機農法です。

有機農法は、原則3年以上無農薬無化学肥料で、かつ堆肥などの有機物による栽培方法です。
登録認証機関から有機JAS規格に基づいて生産されたと認定をうけた農作物なんですね。🍅

遺伝子組み換え飼料輸入に制限のない我が国の堆肥元のエサも、当然ながら遺伝子組み換え混入が問題視されていますが、有機JAS規格の変更は今の所ないワケでして・・・🐄も~


福岡氏は著書の中で、「健全な稲を作る、肥料がいらないような健全な、しかも肥沃な土を作る、田を鋤かなくても、自然に土が肥えるような方法さえとっておけば、そういうもの(田を鋤く、堆肥や化学肥料をやる、農薬をやること)は必要でなかったんです。あらゆる、一切のことが必要でないというような条件を作る農法。こういう農法を私はずっと追求しつづけてきたわけです。そして、この三十年かかって、やっと、何もしないで作る米作り、麦作りができて、しかも、収量が、一般の科学農法に比べて、少しも遜色がない、ということころまで来た」と語っています。

では、何故、『耕さない』か。
それは、耕した土は乾燥しやすいから。

何故、『無肥料』か。
それは、過保護にならない作物は、強靭で味も濃く育つから。

『無除草』は、雑草を根から抜くのではなく花の咲く頃を見計らって刈り、そのままその場所に倒しておく。すると、夏は保湿に冬は保温の役割をしてくれ、腐って肥料にもなるそうです。

極力 水やりもしません。
水をやらないと、根が水をもとめ、地中深く根を張っていきます。ところが水をやると植物は簡単に水を手に入れることができ、根は浅くしか張らない、弱い作物になってしまうそうです。

何故だか、人間のそれと比較してしまうのは、私だけでしょうか。

JIYUTEI の白胡麻、空豆粉、空豆珈琲は、強靭な「自然農法」による自然の恵です。


本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。😊
雨の中を、感謝致します。

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