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油の酸化防止剤 のこと

油を熱すれば酸素と結合して酸化します。
油が酸化すれば、トランス脂肪酸をはじめ、有害な過酸化脂質が増えます。

そこで登場するのが、酸化防止剤‼

もともとエンジンオイルなどの工業用油脂に添加されていた酸化防止剤は、食用油脂類の保存料『BHA』という食品添加物になっています。

以前から発がん性が疑われてきたBHA(ブチルヒドロキシアニソール)とBHT(ブチルヒドロキシトルエン)は、油脂、バター、魚介乾製品、魚介冷凍品、医薬品などに使用される酸化防止剤です。

BHTはポリプロピレンなどのブラスチック製品(カップ麺のカップ等)、石油製品の安定剤としても広く使用されており、BHTがこれらの製品から食品に移るという問題点も指摘されています。



安価なパーム油は、食用油のほかマーガリンやショートニング、石鹸の原料にも使われており、世界で1番使われている油と言われています。

その製造時に酸化防止剤としてBHAの使用が許可されています。

家庭用の油も、製造工程時にBHAが使用されたかどうかはわかりません。

それは、食品の製造過程で原料に既に添加されていた場合には、表示義務がないからです。(キャリー・オーバーと言います)


加工食品や菓子、外食の場合、購入にも廃棄にも多くのお金が掛かる油。
酸化防止剤等の添加情報は、メーカーに直接聞いてお確かめください。


【エンジンオイルなどの工業用油脂に添加されていた酸化防止剤の安全性については】
『1982年名古屋市立大学の伊東信行教授ら研究グループが、BHAを投与したラットの前胃に発がん性が報告され、食品への使用が禁止される予定となった。しかし英米カナダからの要請で、その実施が延期となり、FAO/WHO合同食品添加物専門家委員会で再検討され、発ガン性はラットの前胃に限定的現象で人には安全とされ、日本における使用禁止の延期はそのままとなった。』
∑(゚Д゚)


環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)は胎児に作用すると、生殖器の奇形、行動異常、学習障害などを引き起こす危険性が指摘されていますね。

BHAには環境ホルモン作用があり、BHTはBHAと化学構造が似ています。

『2001年1月に、加藤純二氏の症例報告「男児の停留精巣と注意欠陥多動性障害の原因として疑われた、妊婦が服用したビタミン剤に添加されていたButylated Hydroxyanisole」を行ったことをきっかけに、医薬品添加物についての調査を開始したところ、製薬企業12社への手紙調査(2001年1月~6月)中11社に添加実績があった。』

『1959年、妊娠ラットに投与して子供ラットに単眼症が発生することが報告されているが、その発生が少数であったため、問題とはされなかった。高橋晄正氏は、著書『薬品食品公害の20年』(1993年)の中で、日本における無脳症児の発生原因物質の一つである可能性を指摘している。』


食品に限らず、脂溶性ビタミンを含む医療用、及び一般用医薬品への添加も重要な問題の1つですが、飲む側も医師から出されるものなので何ら疑問を持たずに服用しているのが事実です。

また、妊婦に推奨される煮干しのBHAの添加実態も明確にはされていません。

健康は、自分で選ぶ時代です。

JIYUTEI は、昔ながらの素材が大好きです。


本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。😊

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