『レプチン (leptin) は脂肪細胞によって作り出され、強力な飽食シグナルを伝達し、交感神経活動亢進によるエネルギー消費増大をもたらし、肥満の抑制や体重増加の制御の役割を果たす16kDaのペプチドホルモンであり、食欲と代謝の調節を行う[1]。ギリシャ語で『痩せる』を意味するλεπτ?? (leptos) から命名された。(ウィキペディアより拝借)』
聞きなれない このレプチン。
ほぼ 糖質依存の日本人は、「ご飯が好きだから。」や「おやつがやめられない。」と言っては自分を擁護します。
このシュガーハイの状態で、ドーパミンの快楽ホルモンが放出されます。
この後、膵臓よりインスリンが分泌されて血糖値が下がるわけですが、一方でレプチンも分泌されます。
レプチンは実に、食欲を抑える効果の持ち主。
このレプチンが増えると食欲を抑えるヒスタミンも増えるわけですが、これにはあるものが鍵を握っているのです。
その正体は・・・・・・・亜鉛。
朝食時には、ブロードビーングラノーラやセサミグラノーラをお供につけて、亜鉛効果を実践ください。
オヤツタイムには、パンプキンシードを糖質の前に。
加えての空豆コーヒーもお勧めです。
なぜなら?~
レプチンは食事開始より20分経てから働くのです。
より効果的に健康維持を。
健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。
JIYUTEI は、オーガニック、自然農法栽培、在来種にこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して召し上がれるのです。
グラノーラのJIYUTEI 店主
レプチン のこと
2018年5月19日