2017年米農務省とFDA(食品医薬品局)による調査データ(消費量の多い野菜・果物を対象)から作成された、残留農薬の多い果物は?
多い順に苺、ネクタリン、林檎、桃、梨、さくらんぼ、葡萄となっております。
ところで、どうしてアメリカの果物なの?
それは、平均してアメリカの7倍も農薬を使っていると言われているのが、日本の農作物の現状だから参考になると言われているんですね。
農薬と一言で言っても、発ガン性が危惧されている物や脳や神経系に影響が心配されている物があり、薬剤次第では使用数では計り知れない物も多くあります。
そのような日本において、農薬も化成肥料も除草剤、殺虫剤を一切使われていない果物は希少で貴重な果物です。
ビタミンがミネラルがという前に、薬漬けの果物が身体に及ぼす影響を考えると、やはりフルーツゼリーやフルーツかき氷に手が伸びることが無くなって当然というもの。
JIYUTEIのパッションフルーツは、JIYUTEI、ビオあつみエピスリー、フードオアシスあつみさんで並び始めます。
青果のバイヤーさんが、香り味ともに とにかく驚かれます。
この最高パッションフルーツ、お試しくださいませ。
健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。
JIYUTEI は、オーガニック、自然農法栽培、在来種にこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して召し上がれるのです。
グラノーラのJIYUTEI 店主
果物と農薬 のこと
2018年6月1日