紫外線散乱剤より要注意と言われる紫外線吸収剤は どのようなものでしょう。
肌表面で紫外線を吸収して化学反応を起こし、肌内部へ紫外線が入るのを防ぐ役割を持つ紫外線吸収剤。
紫外線対策効果は非常に高いと評価されるUVですが、肌のチクチク ピリピリ感や赤み、湿疹があらわれたりと何かと厄介。
紫外線吸収剤は紫外線を吸収すると、その光のエネルギーを熱エネルギーに変換して外部に放出する性質があるのだそうです。
つまり、その熱のエネルギーは皮膚の乾燥を招きます。
また、長波長紫外線UVAの分子構造の不安定さが招くものも困りモノ。
光を当てると徐々に分解していく性質があるようで、その分解が肌トラブルの原因とされます。
特にオキシベンゾン類やロングUVA対応の吸収剤には注意が必要という専門家が多いのは否めません。
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健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
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JIYUTEI店主
3)UV のこと
2018年8月26日