海洋汚染で大きく取り扱われるマイクロプラスチック。
マイクロプラスチックの定義は、環境中に存在する5㎜未満の微細なプラスチック。
「じゃあ、私達には関係ないぞ。」って思うでしょ~~(-。-;
違うのですよ。
マイクロプラスチックで大きく取り扱われるのは、海洋生物及びその生態系への破壊的影響。
そして、魚介類から、作物から、塩や砂糖から、飲料水に至るまで人間へのフィードバックが大問題となりつつあります。
JIYUTEIでは、喜界島の天然塩を販売しています。
海中に直接関連しているので、質問があって当然ですよね。
WWFの発表によると、1日に摂取するプラスチックの量は約0.7gでストロー1本分。
1週間では、クレジットカード1枚分にもなるそうです。
多くの研究機関でマイクロプラスチックの含有量が発表されていますが、大きく驚かされて、しかも1番多く含有していたのが『空気』。
明日に続きます。
JIYUTEIの喜界島黒潮天然塩は、前嶋屋、ビオ・あつみエピスリー浜松店、ビオ・あつみエピスリー豊橋店、るるビオ・エピスリー星が丘店、サンヨネ豊川店にてお買い求めください。
貴方のチョイスが明日の身体を作ります。
学びは、自分でする選択の教科書。
買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。
JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、エシカルにこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して召しあがれるのです。
健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。
JIYUTEI 店主
1)マイクロプラスチック のこと
2019年9月15日