時々、健康診断ではパーフェクトな数値なのにコレステロール値だけ以上に高い方がおられます。
こうした方々の健康観察をしてみると、大して危惧する点が見当たらないことも多いのは本当です。
ただし、担当医の経験が足りなかったり、多岐に渡る症例を吟味できないドクターに出会った場合は、世で言うところの『標準値に合わせる目的のみに治療を施す』ことが行われます。
残念ですが、糖尿病も痛風も、他の症状でも大方がこのようなことがあります。
例えば躁鬱などの病気?では、数値では表せれない病状ですので(エビデンスなど目で見える化が叶わない)、一般の標準のケースでのジャッジが幅を効かせます。
コレステロールの話に戻りますが、『コレステロール』って言葉の意味を知っていますか?
コレステロール=胆汁酸塩を分解する酵素を意味します。
度々、健康上の悪者にさえもさせられるコレステロールですが、70~95%は自分の体内で作られています。
それは、コレステロールの減少は、記憶障害や鬱病にかかりやすいやすくなったり、攻撃的になったりするからです。
明日に続きます。
体内から強くする方法で注目のグラノーラ。
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JIYUTEI 店主
2)コレステロールって有り難い のこと
2020年7月30日