咽頭部の奥や口腔をチェックする医療は、紀元前460年頃からありました。
ソレが残念な事に、抗生物質の乱用にて廃れていったのです。
現代の様に抗生物質などの投薬が氾濫するまでは。
ドクターがパソコン画面のみでの見解や処方箋を出すまでは。
抗生物質ならどんな菌も死滅させられる・・・そんなバカな。
しかし国民の殆どが、そう信じ願い自分を医師と言う第三者に預けてしまいました。
何も思う事なく、全てです。
上咽頭部の治療以外でも、痛みを伴う治療や療法、検査は「患者目線で検討」なんて体のいい言葉です。
患者の心情へのリスクより、身体リスクを度外しいています。
例えば副腎皮質刺激ホルモン。
コレが出ているときに貴方は気付いていますか?
視床下部や下垂体に導かれた貴方の一部はどうなりますか?
昨今のウィルスもそうですが、最新の医療も必要でしょう。
しかし、化学薬品を使う、遺伝子組み換えやゲノム編集を使う医療の理解を使う側は理解していますか?
ヒトも医療も、少し前に立ち返ってみませんか?
梅干しや味噌やお粥が治してくれていた時代に。
明日に続きます。
貴方のチョイスが明日の身体を作ります。
学びは、自分でする選択の教科書。
買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。
JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、エシカルにこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して召しあがれるのです。
健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。
JIYUTEI店主
4)上咽頭炎 のこと
2020年8月31日